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「からくりＴＶ」打ち切りなんでやねん！さんま激怒

東スポWeb 7月3日(木)8時54分配信
結局TBSとの相性の悪さだと思う。
タモリもTBSと相性が悪かった。日テレもさんまやタモリと相性が悪い。
フジの横澤氏がどんなに凄かったかがわかる。
結局TBSは，いまだ全員集合以降ヒットがない。
日テレも電波少年風の馬鹿にする感じのものが多い。
特にTBSはバラエティーに対して方向性のなさがひどい。「うたばん」が象徴だろう。とんねるずの起用がおかしい。
フジの復活がもう少し時間がかかるとすれば，テレビ東京に頑張ってもらうしかない。
そして今，テレビ朝日のテレビ東京化が起こっている。

[1回]
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＜大阪都構想＞橋下市長「実現は１７年４月」　準備２年必要

毎日新聞 7月3日(木)13時23分配信
大阪市の橋下徹市長（大阪維新の会代表）
これまでもすったもんだあった。
前大阪市長との対決では，「都構想の協定書（設計図）を見せろ」と橋下は言われた。
悔しいので，当選後に設計図を作ろうとした。
作ろうとしたら反対された。
そこで選挙をした。橋下は「協定書（設計図）を作る法廷協議を止めたいなら対抗馬を出せ」と言った。
他の党は対抗馬を出さなかった。
大阪はよくわからん。
「感情の維新以外」VS「理屈の維新」といえばわかる。

[0回]
「さんまのスーパーからくりＴＶ」９月いっぱいで打ち切り

東スポWeb 7月2日(水)11時34分配信

よくやった。モヤさま。ついに追撃した。

テレビ東京の勢いはさらに加速すると考えられる。

「さんまは、この“非情”かつ突然の終了通告に、憤慨しているという。」ということは，打ち切りの理由は，コストと視聴率の関係であろう。

★　人をからかう番組の老舗

私は人をからかうことに嫌悪感が少々あった。特にお年寄りに対して。ご長寿早押しクイズのことです。

[0回]
「戦争に巻き込まれる恐れ、なくなる」首相、会見で強調

朝日新聞デジタル 7月1日 19時14分配信

巻き込まれるかどうかは、だれにもわからない。現行憲法の解釈を選択して議論したのは、いただけない。
憲法改正にして欲しかった。
それが無理と判断したのだろう。
そこまでの人だ。
有権者に問いを投げ掛ける方向もあったが、このくらいのスピードがあってもよい。
有権者と公明党には良い薬。

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[0回]
ロンブー淳が切望「極楽とんぼの山本さん！早く復帰して欲しい」

リアルライブ 6月30日 13時0分配信
そんなに芸があるのか？

そもそも何故に復帰できない？

ものを壊す芸。

ナイナイ岡村に先輩口調。岡村が後輩だがなんだか違和感があった。

復帰しても使いにくいだろう。

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[0回]
『笑ってはいけない』出演打診された田原俊彦は今や視聴率男

NEWS ポストセブン 6月29日(日)7時6分配信

タブーがないとか、ダウンタウンに突っ込める、で納得できない。

トシちゃんがこんな形で、ブレイクしても本意ではない。

郷ひろみがアメリカから帰ってきてからの、活躍とは雲泥の差。

トシちゃんの置かれている状況が、残酷である。

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[0回]
＜ＳＩＭロック＞解除を義務化へ　１５年度にも実施　総務省

毎日新聞 6月28日(土)10時46分配信
キャリアの戦いは激しさを増す一方だ。
機能を使いこなす人にとっては，楽しみであろう。
使いこなさない「ほどほど」の人にとっては，乗り換えによる儲けを狙っているとしか思えない。
D社　A社　S社の
ショップの店長は「お互い首を絞めあっている気がする」と忙しそうだった。
これで2年後バシッと，また変えてやる。
私は騙されているのだろうか？

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[2回]
【W杯】「4年間は大きく間違っていた」。軌道修正の必要性を語った本田。「正解は何なのか…。もう一度、一から見つけたい」

フットボールチャンネル6月26日(木)14時47分配信

なんとなくの異分子　本田

8年前の中田

二人とも最高のプレーヤーだったが，今一つチームを混乱させてはいまいか。不明な言葉，口数も多い。

8年前も今回も
1戦目　逆転負け
2戦目　ドロー
3戦目　大敗

スポーツを職場などの組織に例えることはたやすい。

異分子はいてもいい。ただ抑えることのできる，同じポジションの上級者がほしい。

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[1回]
衆院14選挙区で2倍以上に＝「1票の格差」前年より増加

時事通信 6月25日(水)17時23分配信

選挙制度改革
大きく変えたのは小沢一郎である。
さまざまな障壁を超え小選挙区比例代表にしたのは彼である。
中選挙区では大きく悪いことをした政治家が，次の選挙で当選することが可能だった。
3位で当選もあった。
小選挙区にすると，一発で落とされる可能性が高まった。
死に票が多いということも比例代表復活を可能にさせて，経験豊かな人材を残すことも可能にした。つまり世論という安易に風に流されないことも配慮できた。惜敗率の導入も画期的だ。
これによりすぐ政権交代可能とまではいかなかったが，10年以上たって政権交代可能になった。それが先の民主党の鳩山政権である。
承知のとおり，民主党はダメダメだった。
理論上，小沢の進めた選挙改革は素晴らしかった。ただ結果が伴わなかった。中選挙区に戻したほうがいいという流れも強い。
しかし中選挙区に戻せる政治家が今どこにいるのだろうか？
小沢を超える政治家がいるのか？
平沼新党に若干の期待をかける。
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そして，何をしたかったのかわからなかった小沢の本音を聞きたい。
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[1回]
＜民主＞海江田氏、続投の意向　両院議員総会を開催

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毎日新聞 6月24日(火)11時37分配信
海江田氏は20年ほど前，経済学者としてコメンテーターをしていた。
その口は滑らかで，いまどきのコメンテーターとは違っていた。いわゆる優しい語り口。
彼をあのような政治家にしてしまったのは，いわゆる選挙や党利党略であることは間違いない。
・そんなに労組依存？
・なぜ左によっている？
・なぜ小沢一郎に担がれたのに，担がれ終わったら党首？
不思議な政治家である。選挙や党利党略はまったく似合わない。
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そもそも政治とかかわりあいたくなかったのでは？
やむなく首相になった人もいるくらいだから，このような変な現象も起きるであろう。
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[1回]